よくあるご質問

よくあるご質問(Q&A)

目次

ご利用・お手続きについて

Q. 病院の診断がまだついていませんが、利用できますか?

A. 診断名がなくても発達支援をご利用いただけます。

当センターの利用に必要なのは、医師の確定診断ではなく自治体が発行する「通所受給者証」です。健診で指摘を受けた段階や、ご家庭での「育てにくさ」を感じている段階から通所を始められるお子さんも多くいらっしゃいます。受給者証の申請手続きについてもスタッフが案内します。

Q. 「受給者証」と「療育手帳」はどう違うのですか?

A. 受給者証は「サービスを利用するための証書」、療育手帳は「障害の認定手帳」です。

両者はまったく別の制度です。療育手帳を持っていなくても、お住まいの自治体窓口(福祉課や子育て支援課など)で必要性が認められれば受給者証は発行されます。

専門職・療育内容について

Q. うちの子にはどの先生(ST・OT・PT・心理士)が合うか分かりません。

A. 初回の面談でスタッフが丁寧に見極めます。専門職を決めてから来所いただく必要はありません。

「落ち着きがない」「言葉が遅い」といった困りごとをそのままお話しください。お子さんの様子を観察し、体幹のバランス、手先の器用さ、言葉の理解力などから、今もっとも必要な支援と担当職種をこちらから提案します。

Q. 個別療育と集団療育、どちらを受けられますか?

A. お子さんの発達段階と目標に合わせて組み合わせます。

1対1の安心できる環境で基礎的なやりとりを育てる「個別療育」から始めるケースが一般的です。人と過ごす自信がついてきたら、順番を待つ練習や集団ルールを学ぶ「小集団プログラム」へステップアップしていきます。

Q. 担当の専門職はずっと同じ人ですか?

A. 原則として主担当がつきますが、成長の節目で柔軟に変更します。

半年ごとに作成する個別支援計画の見直し(モニタリング)に合わせて、目標を更新します。「歩行が安定してきたのでPT(理学療法士)からOT(作業療法士)の手先遊びへ移行する」といったように、その時期の成長課題に応じて関わる専門職を切り替えます。

園生活・ご家庭との関わりについて

Q. 保育園や幼稚園に通いながらでも通所できますか?

A. 園に通いながら併用利用していただけます。

週に1〜2回、園を早退してお越しいただくご家庭や、園のない曜日に通われるご家庭など通い方は様々です。保護者の方の同意をいただいた上で、通園先の先生と情報共有を行い、園生活で困っている場面の改善にもつなげていきます。

Q. 親の付き添いは毎回必要ですか?

A. 年齢やお子さんの状況によって異なります。

0〜2歳児のクラスでは、保護者の方に同席いただき、日常の関わり方のヒントをお持ち帰りいただく場面が多くなります。年少(3歳児)以降は、集団行動の自立を促すため、お子さんをお預かりして保護者の方は待合スペースで過ごしていただく形が基本です。

費用・その他について

Q. 利用料金はどれくらいかかりますか?

A. 満3歳になった後の4月1日から小学校入学までの3年間は、無償化の対象です。

児童発達支援の無償化制度により、年少・年中・年長クラスの学年のお子さんは利用料がかかりません(おやつ代や教材費の実費数百円程度のみご負担いただきます)。0〜2歳のお子さんは、世帯所得に応じた月ごとの自己負担上限額(0円〜37,200円)が適用されます。

Q. 見学や体験は子どもを連れて行ったほうがいいですか?

A. ぜひお子さんと一緒にお越しください。

お部屋の広さや遊具、スタッフとの相性をお子さん自身がどう感じるかが大切です。場所見知りで泣いてしまっても全く問題ありません。普段のありのままの様子を見せていただくことが、適切な支援の第一歩になります。

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